こんにちは。
ともぞうです。
「なんでコンサルをしているんですか?」
と質問を受けることが、たまにあります。
「ともぞうさんほど稼いでいたら、
コンサルをする必要はないのでは???」
こんなことを言われます。
私がコンサルをしている理由。
それは・・・・。
私自身が、
粗大ごみを拾って転売を考えるほどの
人生のどん底から大逆転し、
今の収入を築き上げたように、
一人でも多くの人に、
自分の力で、稼げるようになってもらいたい。
と、考えたからです。
というのは嘘です。(*´ω`*)
こんなのは嘘に決まっています(笑)
こんな綺麗ごとを言うつもりはありません。
実際の理由は、
このビジネスは孤独なので、
同じビジネスをする仲間が欲しかったからです。
ごめんなさい。
これも嘘です(*´ω`*)
従業員を雇ったり、外注をすれば、
ビジネス仲間なんて作れますよね。
また、本当のビジネス仲間が欲しければ、
オフラインでビジネス交流会とかに
参加をすれば済む話です。
コンサル=ビジネス仲間
もう真っ赤っ赤な嘘ですね。(笑)
で、私がコンサルをしている本当の理由を
これから書いていきます。
ですがそのうち、私のこの理由を真似をする人が
詐欺師の人でも出てくるかもしれないので、
その点は気を付けてくださいね(笑)
理由は大きく四つあります。
まずは第一に、収入の柱の一つになっている。
という事実があります。
もちろん私の本業は「欧米輸入」です。
今や「中国輸入」も立派な収入の柱になっています。
そして「コンサル」も「アフィリエイト」も
今や私の収入の柱になっています。
どこの会社でも、
事業の多角化を考えているように、
弊社も事業の多角化を行っています。
それは、売り上げの増加ももちろんですが、
リスクヘッジが、主な目的です。
自分の力ではどうにもならないリスクが訪れた時に、
他の事業を行っていれば、
生き残ることができます。
物販一本の場合、
その物販がダメになった瞬間に終了です。
逆に、例えば私のブログが突如消失し、
万が一、コンサルやアフィリができなくなっても、
物販が順調なら、
充分に利益を維持し続けることも可能です。
このような事業の多角化というのが、
一つ目の理由です。
二つ目の理由として、
私自身のブランディングがあります。
コンサルを行い、
目標額を超えるクライアント様を輩出すればするほど、
私のブランディング力が高まります。
それはすなわち、私の信用度が増すということです。
そして、信用があるところにお金は集まります。
例えばブログ上で、
「私は物販で月収〇〇〇万円稼いでいます!」
と、どんなに書いていても、
中身が薄ければ信用はされません。
またどんなにブログ上で、
中身のあることを書いたとしても、
実績がなければ人は集まりません。
たまにアマゾンのビジネスレポートで、
売上高をキャプチャして、
ブログに載せている人がいますが、
あんなのいくらでも加工ができますし、
売上高が高くても、実は超低利益。
ということも充分に考えられますので、
あれだけでは信用はできません。
と、私自身が思っているので、
おそらくそのように考えている人も
けっこういらっしゃると思います。
ですがコンサルは、
実際にそこに人が介在します。
私のコンサルを受けて、
それで稼ぐことができるようになったら、
それは私自身もそれ以上に稼いでいる。
という証明。というか
証人になってもらえる訳です。
残念ながらこういうのまで、
ねつ造してブログに掲載している人もいますが、
私の場合、クライアント様で目標額に到達した人には、
「ともぞうの部屋」の住人になっていただいています。
これは、目標額に到達している
レベルの高い人同士のコミュニティー。という物で、
ここへの参加権利と同時に、
私への信用の証人。にも、
自ずとなっていただいている。という訳です。
三つ目の理由は、
この二つ目の理由と密接に関係してくるのですが、
今はまだ明かせない事情があるので、
伏せさせていただきます。
(クライアント様には以前からお伝えしているアレです)
で、四つ目の理由としては、
将来的な人脈作りです。
今すぐの「ビジネス仲間」という話ではありません。
あくまでも、将来的な協業パートナーです。
クライアント様でも、本業や得意分野は人それぞれで、
本当に個性があります。
また何故か、私のコンサルにお申し込みをご希望される方は、
本当に優秀な方が多いです。
今はまだコンサルタントとクライアントの仲で
お互いに良いと思うのですが、
後々はビジネスの協業パートナーとして、
お互いの強みを活かしたビジネスに
発展させることができたら!
と、思っています!
オマケの理由としては、
詐欺みたいな人のコンサルを受けて、
アマゾン輸入ビジネスそのものに
不信感を抱かれるくらいなら、
その人への流入を阻止し、
このビジネスの真実と、
本当の希望を知ってもらいたい。
そのように考えている部分もあります。(´・ω・`)
実は、私がブログランキングで
上位に居続けるのに拘っているのも、
これと同様の理由からです。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうごございました。