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こんにちは。

ともぞうです。

 

 

 

ついにやってくれました!

あのプライスターについにポイント追従機能が

実装されました!!

 

 

確認してみましたが、

以前のメルマガで私が少し危惧していたことは

なさそうです。

 

 

私が危惧していたこと

 

私が危惧していたこととは、

ポイントは直接調整されずに、

価格だけでポイント分を調整してしまうのではないか。

 

 

つまり、例えば・・・

 

ライバル:3,500円(-200ポイント)

自分:3,500円(ポイントなし)

 

だった場合

 

ライバル:3,500円(-200ポイント)

自分:3,300円(ポイントなし)

 

こうなってしまわないかと危惧していました。

 

これだとAmazon本体で提供している

かの使えない価格調整機能と同じことになってしまいます。

 

 

実際のプライスター

 

しかししかし!

さすがは僕らのプライスターマン!!

 

そこはちゃんとやってくれました!!

今の例の場合でも、ちゃんと

 

ライバル:3,500円(-200ポイント)

自分:3,500円(-200ポイント)

 

になるそうです!!

 

 

ポイント追従機能の詳細

 

2つのモード選択

 
 

 

で、この機能をもう少し詳しく書くと、

まず、ポイント追従機能は、

現在は全体的な設定になり、

従来の価格のみで追従するモードと

ポイントも含めて追従するモードのどちらかを

選択できます。

 

※もう価格のみで追従するメリットは無いので、

基本的には「価格のみ」を使うことは無いと思います。

 

で、これはあくまでも全体的な機能なので、

個別の商品毎の設定、

つまりカスタムモードではできないようです。

 

これは、いずれ対応するみたいです。

 

 

しかしながら、基本的な追従パターンは今まで通りのパターン

(FBA状態合わせやFBA最安値など)に準じて、

改定してくれます。

 

 

赤字ストッパーとの兼ね合い

 
 

 

さらに赤字ストッパーを設定していた時の

変更が秀逸ですね!

 

 

今までは赤字ストッパーで止まるのは

価格だけで、ポイントは自由に弄れてしまいました。

 

(例)

赤字ストッパーを1,500円に設定していた場合でも、

価格は1,500円で止まるが、

ポイントは自分で勝手に変えられてしまうので、

 

1,500円(-1,000ポイント)

※実質500円

 

こんな状態もあり得ました。

 

 

ところが、今回の変更では、

ポイントも含めた赤字価格になり、

かつ価格の方を優先するようです。

 

(例)

相手:3,500(-700ポイント)

自分:3,700(-300ポイント)

※赤字ストッパー3,100円の場合

相手:3,500(-700ポイント)

自分:3,500(-400ポイント)

 

こんな感じになるみたいですよ!

 

 

つまり不毛な価格競争は、

今までよりも少なくなりそうな気がします。

 

 

ま と め

 

もう「プライスター」と呼び捨てにできないですね。

これからはプライスターマン!

と敬意を込めて呼びましょう。(‘ω’)ノ

 

 

私も早速使っていますが、

まだ使い始めたばかりなので、

どうなることやらドキドキです(*´ω`*)

 

 

こちらがプライスターマンの正規の説明ページですので、

ご確認いただいてチャレンジしてみてくださいね!

 

http://mag.pricetar.com/_cs?m=prtarjp&c=576&u=3988

 

 

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

P.S.

評価に関する裏技を集めた

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大好評の「Feedback Tricks」(PDF136ページ)

を、プライスターの特典としてお付けしました!

 

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※1

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