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こんにちは。

ともぞうです。

 

 

 

 

皆さんは記事タイトルの

ESBIってご存知ですか?

お金を稼いでいる人の4つのパターンを

表しているものです。

 

私なりの解釈も踏まえながら

今日はこれを解説していきたいと思います。

 

 

E(Employee):従業員

日本人のほとんどがこれです。

 

メリット:固定給

責任は会社に帰属

 

デメリット:時間と場所に縛られる

 

特徴:他人のために働く

 

 

S(Self Employed):自営業者

アマゾン輸入ビジネス実践者の多くが、

これに該当します。あ、私もです。

 

メリット:基本的に時間と場所に縛られない

自分が頑張れば所得が増える

 

デメリット:自分が頑張らなければ所得は減る

全て自己責任

 

特徴:自分のために自分が働く

 

EからSの壁:固定収入がなくなるリスクを背負う

 

 

B(Business Owner):ビジネスオーナー

一部のアマゾン輸入ビジネス実践者は、

この領域に入っています。

 

メリット:時間と場所に縛られない

レバレッジが効く

自分が頑張らなくても所得は増える

 

デメリット:従業員次第で所得が減ることがある

責任は自分が背負う

 

特徴:自分のために他人に働いてもらう

 

SからBの壁:他人に任せるリスクを背負う

資本力

 

 

I(Investor):投資家

株や不動産などです。

 

メリット:時間と場所に縛られない

レバレッジが効く

自分が頑張らなくても所得は増える

責任は他人

 

デメリット:他人次第で所得が減ることがある

 

特徴:自分のためにお金を働かせる

 

BからIの壁:投資知識

多額の資本力

 

 

 

もちろんこれはESBIの順番通りに辿る必用もなく、

EからIに移行することもできます。

また、掛け持ちをすることもできます。

 

 

で、アマゾン輸入ビジネス実践者は、

本業を持ちつつ副業として始める方も多いので、

これは、Eに所属しつつSを実践しているという事なんですよね。

 

副業から本業に切り替えた方は、

EからSに移行していきます。

 

 

で、私が目指しているのは、

SからBへの移行なんです。

従業員を雇い、組織化する。

自営業者からビジネスオーナーへの移行です。

 

 

来年の目標の一つは確実にこれですね。

絶対に達成させます。

 

 

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

【 本 日 の 名 言 】

あきらめない奴には、誰も勝てないんだ。

– ベーブ・ルース –