こんにちは。
ともぞうです。
一緒にいると居心地の悪い人や
そういう場所ってありますよね?
反対に居心地の良い人や居心地の良い場所もあります。
どうします?
って話です。
結論としては、単に居心地が良い悪いってだけで、
判断するのはナンセンスだと思います。
「不愉快」と感じることがあった場合、
次の行動を起こす前に、
その「不愉快」がどこからくるのかを
まずは考えた方が良いと私は思います。
たぶんですが、その居心地の悪さには、
二種類があるはずです。
1.自尊心を傷つけられる系
2.パワーを吸い取られる系
それぞれについて見ていきます。
1.自尊心を傷つけられる系
自尊心を傷つけられる=不愉快
と感じた場合、自分自身の心に目を向けると、
「悔しい」という気持ちが湧いてくるはずです。
例えば、
周りが自分よりも仕事ができたり、
稼いでいたりする環境の中で、
自分が質問をした時に
「なんでそんなこともわからないの?」
という態度をとられ、
劣等感を感じてしまうような状態。
この「悔しい」という気持ちは、
次の自分の成長へのバネになります。
ですが、「悔しい」と感じたからと言って、
そこからの情報や付き合いを閉ざしてしまうと、
その人の成長は見込めません。
きっと自尊心を傷つけられないような
居心地の良い場所に居続けることになるでしょう。
居心地が良いから成長のスパイスもほとんどありません。
結果、成長をすることができません。
※成長は坂道ではなく、階段です。

素人がプロのサッカー選手に紛れて
サッカーをしていれば、
常に劣等感を感じることになると思いますが、
かなり早い段階で、
プロに近い技術が磨かれていく。
というのは、なんとなく想像ができますよね?
ちなみに個人ビジネスの場合、
その人の成長は利益の増加を意味します。
多分、心当たりのある方は、
これを読んでいる今、この瞬間も
きっと不愉快な気持ちになっているでしょう。
自尊心が傷つけられた
からですよね?
例えば、
単純転売以上を推奨する内容を書いた際に、
「単純転売を否定しているんですか?」
「もうこのブログは読まないです」
といった反応をいただくことがあります。
これは珍しいことではなく、
単純転売というスタイルに
居心地の良さを感じている方も多いのだと思います。
また、同じスタイルの人同士で関わることに
価値を感じているケースもあるでしょう。
ただ、その状態のままで、
時間・自由・お金のすべてを手に入れるのは現実的ではありません。
一度、客観的に考えてみてください。
コミュニティの中で関係性を楽しみながら、
単純転売だけを続けていく。
そのまま理想の状態に到達する。
難しいと思いませんか?
仲良くすること自体を否定するつもりはありません。
ただ、単純転売に留まることと、
その先を目指すことは別の話です。
結論ですが、
「自尊心が傷つけられる」「不愉快」「悔しい」と
感じた場合、
その人との付き合いを閉ざしたり、
その場所を離れるのは、
成長のチャンスを自ら放棄しているような物です。
非常にもったいないです。
苦しい局面や辛い時期もあると思いますが、
そこから逃げずに向き合うことが、
結果的に成長につながります。
※ちなみに自尊心を傷つけられた。とは言っても、
身体的特徴を非難された。とか、人格を否定された。
という話の場合は別問題です。
その場合は、離れて正解です。
2.パワーを吸い取られる系
結論から書くと、こういう人がいたり、
こういう場所があった場合、
そこからは離れた方が良いと私は思います。
どうしてもこういう人や場所は存在します。
私の場合も、
このビジネスを始めてから今までに、
吸い取られた系の人が過去に2種類ほどいました。
(二人じゃないです。二種類です)
その例を書いてみます。
1)信用ができない人
2)もの凄く能力の低い人
1)信用ができない人
信用ができない人は、言うまでもないでしょう。
どこかで一度裏切られた経験があると、
もうその人とは、
何を話しても、何をしていても、
全て穿った見方をしてしまうようになってしまいます。
言葉通りにその人の会話を
受け止められなくなってしまうんです。
結果、その人との会話が終わった後、
普通に話をするよりも遥かに、
どっと疲れてしまい、
パワーを吸い取られたようになってしまいます。
だったら最初から信用ができる人とだけ、
話をしていた方が遥かに有意義です。
2)もの凄く能力の低い人
これは個人の価値観や相性によっても、変わると思いますが、
私の場合はダメでした。
とにかく能力が低すぎる人とは、
付き合わない方が賢明だと思いました。
もう書いてしまいますが、
過去のコンサルクライアントで実際に
こういう方がいらっしゃいました。
同じことを3回言っても
覚えない人。
4回目は小学生でも覚えられるように、
細かく細分化して単純に教えました。
その時にしっかりと覚えているか、生返事をしていないか。
確認を取ります。
なんだったら復唱もしてもらいます。
その時は言えるんです。
ですが、次に他の事を教えてから、
30分後にさっきと同じ事を質問をすると
もう忘れているんです。
もう芸人のコント並みの
忘れっぷりです。
思わず笑ってしまいました。
真意を確認したところ、冗談ではなく、
体調面も含め特段の問題がある様子でもありませんでした。
これは能力の問題というより、
本人の自覚の問題だと感じました。
正直、かなり消耗しました。
暖簾に腕押しのような状態で、時間的にも見合わず、
それ以上に大きくエネルギーを持っていかれた印象です。
コンサルという立場上、やむを得ない部分もありましたが、
今後は関わり方を考える必要があると感じました。
まとめ
まとめますが、
最初の
「自分よりも周りの能力が高い状況」の場合も、
「信用ができない人」や「能力の低い人」の場合も、
どちらも不愉快な思いはあります。
ですが、後者はそれと向き合っても、
益々パワーを吸い取られてしまうだけなのに対して、
前者はそれに向き合うことで、
必ず自分の成長のバネになるんです。
自尊心が強い人にとっては、
劣等感を強く感じる程の環境は、
本当に耐え難いことかもしれませんが、
その居心地の悪さの理由をよく考えて、
今後の人付き合いや、
仕入れる情報の取捨選択の判断を
していただければと思います。
逆に居心地の良い場所が、
自分にとってのぬるま湯なら、
居心地は良くても、そこから先の成長は
ほぼ見込めないでしょう。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
【 本日の名言 】
出る杭は打たれるが、
出過ぎた杭は誰にも打てない。
出ない杭、出ようとしない杭は
居心地はよいが、そのうちに腐る。
– 堀場雅夫(堀場製作所創業者)




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