金銀銅に輝くトロフィー+Golden+Silver+bronze+trophy+vector+イラスト素材1

こんにちは。

ともぞうです。

 

 

 

 

以前の記事で、

このブログへのクレームを募集しておりましたが、

今日はその結果を発表したいと思います。

 

 

と、その前に、

こんなブログへのクレームを

わざわざ書いていただいたみなさん!

お忙しい中、貴重なお時間を割いていただき

本当にありがとうございました!m(_ _)m

 

 

いただいたご意見を参考にさせていただき、

これからも、より良いブログにしていきたいと

思っておりますので、

今後とも何卒よろしくお願いいたします!

 

 

 

では、

ブログへのクレームをいただいた件数ですが、

 

4件・・・・・・。

 

いや~。10件くらいはくるのかと思いましたが、

思ったよりも少なかったですね。。。。

特典がショボかったからなのか?

それともこんなブログに

わざわざクレームを出すのが面倒なのか?

 

それと、クレームと言いつつ、

みなさんとっても優しい(*´ω`*)

 

私自身、これ自体にも

反省すべき点が多く残った結果でした。

 

 

 

以前のクレーム募集時には、

上位3つを発表すると記載したのですが、

今回いただいた4件だと、

1名だけが省かれてしまいますので、

今回はグランプリの1名だけを

発表させていただきます!

 

 

 

それでは、グランプリを発表いたします。

 

 

どぅるるるるるる~

(↑こういうのを書いちゃうと、後で読み返した時に

自分で恥ずかしくなります)

 

 

「けん」さん

です!おめでとうございます!

 

 

以下、いただいたクレーム内容です。

 

 

(1)小手先のノウハウも知りたい

本質的な投稿が多く、小手先のノウハウが少ない?

例えば、以下の投稿、大変興味がありました。

http://tomozou.main.jp/%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%AE%E8%A3%8F%E6%8A%80%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E6%B8%AC%E5%AE%9A/

しかし、その後どうなったのか(またシェアについて)

の投稿を見れていません。既にあったら恐縮です。

コンサルもやられておりますし、

ブログ読者も多くいらっしゃるので、

一般に公開はできないノウハウかもしれませんが・・・。

 

私は本質的な部分で、

「自分の考えは間違っていない」

「このままやるべきことをやればいつかはともぞうさんに近づけるはずだ」

と思いながら楽しませていただいておりますが、

ノウハウの情報収集としては

具体的なものが少ないのかなと思いました。

ともぞうさんのファンからすると、

本質から自ずとノウハウが生まれ、

それほど必要とはしていないのかもしれませんが。

 

※以前公開された「風塵」等の「悪魔のテクニック」はまた別として…。

 

(2)輸入仲間の話題がずるい

うらやましいなと眺めていました。

 

(3)格言からのポチっとボタンの催促

いつも関心してボタンを押しているのですが、

催促されなくても押すのかなとは思いました。

かわいらしさと言いますか、

ユーモアにも見える面もあって悪いわけではないのですが。

信頼のおける、ともぞうさんの記事なので、

格言からもっとマインド的な要素を期待してしまったりします。

ボタン自体は押しやすいのであったほうが良いと思います。

 

 

 

という内容でした!

正直に言いますと、他のクレームなどでも

けっこうみなさん、同じような内容でした。

 

ですが、3つも記載していただいたという点で

今回は、けんさんをグランプリに選ばせていただきました。

 

いただいた内容は、

どれも大変勉強になることばかりです。

まさしく、自分では気がつけなかった部分です。

今後は改善を重ねたいと思います!

本当にありがとうございます!

 

 

また、他の3名の方々のご意見も大変勉強になりました。

今回は本当に本当にありがとうございました!

 

 

そしてけんさんには、

私が年内に開催する予定の、

輸入ビジネスセミナーに

無料でご参加をいただけます!

開催日が決定しましたら

別途ご案内をさせていただきますので、

今しばらくお待ちくださいませm(_ _)m

 

 

 

それでは、まだまだ至らない点が多く、

課題が多く残るこんなブログですが、

みなさん今後とも

何卒よろしくお願いいたしますm(_ _)m

 

【 本 日 の 名 言 】

元気を出しなさい。

今日の失敗ではなく、

明日訪れるかもしれない成功について

考えるのです。

 - ヘレン・ケラー -