business team work building a puzzle. Business developing concept. Isolated

こんにちは。

ともぞうです。

 

 

 

気が付いたらいつものブログ更新日の

木曜日になっちゃいました(*´ω`*)

 

ということで久しぶりの4日連続ブログです(笑)

 

 

まず!告知からさせてください!

昨日の私のブログ記事は

ご覧になりましたでしょうか?

 

 

国際転送会社の輸入comさんの特別条件を、

ともぞう特別条件としてゲットしましたので、

是非、ご覧くださいませ!

 

『輸入com × ともぞう』プレゼンツ

 

 

で、次にコンサルについてですが、

さっそく2名の方からご応募がありましたが、

1名の方は5月開始希望とのことでしたので、

もう1名だけ、募集をしたいと思います!

 

ともぞうのコンサルについては、

こちらの記事をご参考いただければと思います!

 

奥さん外注化計画(笑)

 

 

 

で、本題です!

今月は販売商品数、売上、粗利において、

全て過去最高の数字になりそうです。

というか、先月対比で2倍かそれ以上になります。

 

そして経費も過去最高になります(*´ω`*)

 

故に純利益はどうなるんでしょうかね(笑)

 

 

今月、こうなった理由は、

私以外の人の力が大きいです。

特に中国輸入が凄く調子が良いです。

(毎日ドキドキですけど)

 

 

で、一方最近の私ですが、

リサーチなどの作業をしている時間は

ほとんどなくなりました。

 

 

気が付いたら

エクセルを触っている時間と、

考えている時間が大半になってきました。

 

 

全体的な戦略を考えるんですけど、

そのための現状分析として、

アマゾンのセラーセントラルから

いろんなレポートをダウンロードすることが、

非常に多くなりましたね。

 

 

そして、レポート関係以外でも、

新規一括商品登録用ファイルや、

プライスターのCSV関係。

 

 

これらを一括で編集して、

一気に戦略通りに舵を切る感じです。

 

 

相変わらず悩みの種は、

FBAの在庫保管制限。

 

 

一般の方よりも在庫枠は

かなり持っているんですけど、

それでも少しアクセルを踏み込もうとすると、

すぐに枠という名の壁にゴンゴン当たります(笑)。

 

 

枠の制限→納品できない→

これによりトータル的な回転率が下がるので、

これが悪循環になってしまいそうになります。

 

 

アマゾンってお金を払っているのに、

サービスを受けられないんだ(´・ω・`)

 

 

で、冷静に考えたんです。

私たちが、毎月アマゾンに献上しているお金。

 

 

大口月額料

カテゴリー手数料

FBA配送料

FBA倉庫保管料

顧客返品送料

商品返送料

商品廃棄料

納品先指定料(任意)

スポンサープロダクト(任意)

 

 

相当払っていますね。。。

そう言えば戦略的に納品先指定は解除しましたけど、

私はそれ以外は全て払っています。

今月の倉庫保管料は5万円を超えました。

 

 

で、ここから先は、

アマゾンの中の人に怒られそうなので、

アマゾン関係者の人は読まないでくださいね(笑)

 

 

 

で、考えたんですよ。

アマゾンのFBA関係って、年々ルールを改定して、

手数料は私たちから多く取るようになり、

私たち自身は、アマゾンからのサービスを受けられる幅が

どんどん狭くなっている。

 

 

在庫保管制限や納品先指定なんて、

まさにこれですよね。

FBA送料も年々値上げしています。

 

 

アマゾンの倉庫は、

はっきり言ってブラック企業です(ごめんなさい)

 

 

倉庫はいつも悲鳴を上げています。

だからこのしわ寄せが、

私たちに降りかかってくることは、

当然の結果と言えば当然の結果なんですよね。

 

 

でもですね。

倉庫(FBA)以外の部分で考えれば、

無料でサービスの幅が拡充されている

部分もあるんですよね。

 

 

それはテクニカルサポートです。

 

 

土日での電話対応もできるようになりましたし、

評価削除なんか”ゆっるゆる”になりました。

 

 

私たちも意図せず、

倉庫ばかりを酷使し過ぎたかもしれませんね。。。。

 

 

アマゾン関係者の人に怒られたり、

誤解を生んでしまうのを覚悟の上で言ってしまえば・・・・。

 

 

 

 

テクニカルサポートを

もっと酷使すべきです!

 

 

 

少し話が戻りますが、

最近の私は、エクセルで各種レポートをダウンロードして、

少し自分で編集を加え、

テクニカルサポートへの質問や調査依頼と同時に

それらを添付して送っています。

 

 

つまり、

丸投げしています(*´ω`*)

 

 

結果、中々のクイックレスポンスで、

精度の高い回答をしてくれます。

まだまだ余裕がありそうです。

そしてまだまだ有意義に使える余地があります。

 

 

たまに、

テクニカルサポートが、もしも有料になったら?

 

ということを考える時があります。

私は仮に有料になったとしても

おそらく使うと思います。

 

ですが、もしもそうなった場合、

他のマーケットにすぐに移動できる程の基盤を

築いておきたいですね。

 

 

とりあえず今は、倉庫関係で割りを食っている分、

テクニカルサポートを

ビジネスパートナーというよりも、

有能な部下くらいの位置づけとして、

ガンガン使っていく。

というのが、私の方針の一つです。

 

 

なんか、本当に怒られそうな記事ですね(笑)

 

 

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

【本日の名言】

集団は個人より賢い

– エリック  シュミット –