Entrepreneur ready to start the race

こんにちは。

ともぞうです。

 

 

 

 

記事タイトルが長くてビックリしました(笑)

適切な記事タイトルが思い浮かばず、

そのまま書いてみたらこの有り様です(笑)

 

 

てことで、以前は気にしていたけど、

今は全く気にしなくなったことを

思い浮かぶ限り書いてみます(‘ω’)ノ

 

 

①出品者評価の悪い評価や普通の評価

もう今は100%削除できますからね。

痛くもかゆくもないです。

 

評価削除の具体的な方法は、

今月中にリリース予定の

私のレポート第二弾「Feedback Tricks」に

収録しています。

 

 

②出品者評価件数

これも気にしなくなりました。

さすがに1000件を超えてからは、

もうどうでも良くなります。

 

 

③顧客からの返品

弊社のアカウントの返品は、

ほぼ毎日のようにあります。

毎日凹み続けられる訳がありません。

 

返品されないように商品状態の改善をすることは、

もちろん必要ですし、

弊社でも対策を立てていますが、

これで凹むことはありません。

 

 

④日々の注文数

輸入ビジネスを開始してしばらくは、

今、どれくらいの注文が入っているのか、

かかさずチェックしていました。

今日は休むぞ!と決めた日でも、

何故か気になってしょうがなく、

出先からスマホで注文数を確認していたことを

今となっては、懐かしく思い出されます。

 

今は、日々気にすることはありません。

過去3日~1週間くらいの販売進捗だけは、

しっかりと追って、

凹んでいるようだったら、原因を突き止め、

対策を立てることはしていますが、

それくらいですね。

 

 

⑤価格変更

プライスターを使うまでは

毎日調整していました。

今は、プライスター君にお任せ。

ポイントだけは、

チェックするようにしています。

ですがそれも週に1回だけです。

 

 

⑥破損

輸送時の破損。顧客からの返品での破損。

こういうのも、最初はウンザリしていましたが、

今はできるだけ簡略化させ、

中古で売れるようなら中古で再販。

再販が難しそうなら、

あっさりと廃棄処分をしています。

心は動きません。

帳簿上の数字だけが動いているのみです。

 

 

⑦細かい損失

私は自分のミスと、

自分の力では防ぎようのない先方のミスなどで、

過去に2回ほど

各50万円程度の損失を出したことがあります。

 

その経験があるせいか、細かい金額の損失は、

以前ほどは気になりません。

それよりは、その損失をなんとかしようと

注いだ時間の損失。

こっちの方が遥かにもったいなく感じます。

 

もちろん損失は出さないようにすることが

大前提ですが、

出してしまった損失は、

割り切って考えた方が得策です。

 

 

 

この他にも、納品先の固定で送料が云々とか、

カートボックスのアルゴリズムが云々とか。

気にならなくなったことは多いですが、

つまりは、俯瞰してこのビジネスを

見ることができているのかどうか。

ということに集約されると思います。

 

 

ビジネスをする目的は?

→儲けることですよね。

 

全体として儲けることができるのかどうか。

どこに注力すれば、利益の最大化ができるのか。

 

 

毎日の注文数を気にして、スマホから日々見ることが、

どこまで利益の最大化につながるのでしょうか?

 

細かい返品や顧客からの評価に一喜一憂して、

どれだけの利益を伸ばせるのでしょうか?

 

 

「利益を伸ばすためには?」

ということを俯瞰して考えた場合、

もっとするべきことが、山ほど見つかるはずです。

 

そしてその利益を伸ばすために必要なことが

見つかった場合、

それこそが細かく見るくらいに注力すべきことなんです。

 

 

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

【 編 集 後 記 】

サポートBBさんへの申し込み期限が

8月末までだったんですけど、

最後に私が告知を忘れてしまいましたので、

本日9月1日まで有効にします。

明日(9月2日)以降のお申込みは

無効になりますので、

ご希望の方は下記より必ず本日中にお申込みください!

 

 

最終受付は終了しました。

またいつか何かしらのキャンペーンを

行いたいと思います。

乞うご期待です(‘ω’)ノ

 

【 本 日 の 名 言 】

すでに過ぎ去ったことは仕方がない。

私は、意識的に先のことを考えるようにしています。

反省は勝負がついた後でいい。

– 羽生善治 –