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こんにちは。

ともぞうです。

 

 

 

 

ちょっと緊急ですが、

どうしてもブログに書いておきたい記事があったので、

連日記事ですが書かせていただきます。

 

 

私がどうしても書きたかったのは、

他でもない記事タイトル通りの

アカウントスペシャリストについてです。

 

 

昨日の記事で、販促メールを送っていたことで

警告をもらった件を書きましたが、

ブログ記事を書いているうちに

どうしても気になった私は、

アカウントスペシャリストに対して

一通の質問メールを送ってみたんです。

 

 

内容としては、簡単に書くと、

 

「アマゾンは顧客に販促メールを送りまくっているのに、

出品者が販促メールを送ってはいけない理由はなんですか?」

 

という内容です。

 

 

で、それに対する

アカウントスペシャリストからの回答を

簡単に書くと、

 

 

そういうのは、

テクニカルサポートに訊いてください。

 

 

という簡素な内容でした。

 

 

 

 

で、です。

恐怖はここから始まりました。

 

 

 

 

その後の5分以内に

私のところになんと、、、、

 

 

 

 

ナントですよ!

 

 

 

 

アカウントスペシャリストから

別件の警告文が2通も届いたんです。

 

 

 

 

その警告文の詳しい内容は割愛しますが、

はっきり言って「え?そこ?」

というくらいのたわいないレベルのことです。

 

 

本当に叩けば誰でもホコリが出てくるレベル。

重箱の隅をつついてきた。という感じです。

 

 

「俺が本気を出せばお前なんかいつでも垢BANできるんだぜ」

 

 

そう言っているように見えました(´・ω・`)

 

 

3年近くアマゾンをやっていて、

今回の販促メールの警告文が3通目だったのに、

その後のたった5分間で追加で2通の警告文ですよ。

 

 

完全に目を付けられて、

攻撃されてしまいましたね。私。。。。。(´・ω・`)

 

 

正義という名の権力を振りかざし、

弱者をいたぶる鬼畜の所業!!!

 

 

そこで屈するともぞうではありません!!

この理不尽なアカスペさんからの警告文に対し、

次に私がとった行動!

 

 

 

 

 

 

それは!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはーーーーー!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平謝りです(*´ω`*)

 

 

 

 

もうそりゃーもの凄い勢いで謝りましたよ。

もしアカスペさんが目の前にいたら、

絶対に土下座をしているんじゃないかってレベルです(笑)

 

 

とりあえず要らないところで、

目を付けられたくないってのが本音ですが。

 

 

私としては純粋な質問をしただけのつもりでしたが、

たぶんアカスペさんからは、

掴みかかってきたように

感じてしまったんでしょうね。

 

 

 

ということで、みなさん。

もしもアカスペさんからお手紙を貰ったら、

余計な質問などはしないようにしましょう。

 

 

基本スタンスは平謝りです(笑)

 

 

本日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

【 本 日 の 名 言 】

戦わずして勝ちを得るのは、

良将の成すところである。

– 豊臣秀吉 –