こんにちは。
 
 
TOMOZOUです。
 
 
 
 
 
 
 
昨日の記事でポイントについて
 
 
書き忘れたので追加で書きますね。
 
 
 
 
 
ポイントが開始されてから、
 
 
ベテランや中間層よりも、
 
 
新人層の方が、すぐにポイントを
 
 
使い始めていたような気がします。
 
 
 
 
 
これは新在庫管理画面に抵抗がなく、
 
 
普通に使っていたのと、
 
 
ブログやメルマガなどで
 
 
日頃から情報収集をしていたことが
 
 
影響していたのかもしれませんね。
 
 
 
 
 
次に使い始めたのは、
 
 
ベテランの方が多かったですね。
 
 
さすが長く続けている人達は、
 
 
抜け目がないと思いました。
 
 
 
 
 
中間層は未だに気がついていない人が多いです。
 
 
最近になって気づき始めた方もいますが、
 
 
まだまだ少ないです。
 
 
少し中だるみかな?
 
 
情報収集をあまりしなくなっているのかも
 
 
しれないですね。
 
 
 
 
 
 
それと、私は価格改定ツールを
 
 
導入していないので、
 
 
実際には検証できていませんが、
 
 
おそらくこのツールには、
 
 
ポイントは反映されていないと思います。
 
 
 
 
 
ですので、価格改定ツールに頼りきっている方は、
 
 
とても危険だと思います。
 
 
最安値に設定していても、
 
 
他の人にポイントを使われたら、
 
 
カートボックスを獲得されてしまいますからね。
 
 
 
 
 
でも実は、他の出品者が
 
 
ポイントを使用していることを認識していながら、
 
 
自分は使わないって人も
 
 
中にはいるかもしれないですね。
 
 
 
 
 
そういう人は、自分がカートボックスを
 
 
獲得できなくなっていることに
 
 
気がついていないんだと思います。
 
 
ビジネスレポートでカートボックス獲得率を
 
 
一度でもチェックしていれば、
 
 
すぐに気づけるはずなのに。。。
 
 
 
 
 
価格競争が起きた時、
 
 
今までは価格のみでの値引き合戦でしたが、
 
 
進んでいる人達の間では、
 
 
すでに水面下でのポイント値引き合戦をしています。
 
 
 
A:3,980円 Pt5.0%
 
B:3,980円 Pt4.3%
 
C:3,980円 Pt4.2%
 
D:3,980円 -(気づかず)
 
E:3,980円 -(気づかず)
 
F:3,990円 -(気づかず)
 
G:4,020円 -(気づかず)
 
 
 
って感じです。
 
 
 
今後は、価格とポイントの両方の側面からの
 
 
価格競争にどんどんなっていくと思います。
 
 
 
 
 
一応お伝えしておきますが、
 
 
これは顧客に対してのアピールじゃないですよ。
 
 
あくまでもカートボックス獲得のための
 
 
ポイント値引きです。
 
 
 
 
 
ますます複雑になっていきますね。
 
 
でもこれは、価格だけの価格競争を
 
 
止められないように、
 
 
どうしようもないことだと思います。
 
 
ま、楽しみながらやりましょう!
 
 
 
 
 
 
本日も最後まで読んでいただき
 
 
ありがとうございました。